日々忙しく店舗を運営されているオーナー様、ご担当の皆様、お疲れ様です。そして初めまして。店舗の皆様のインバウンド対応を支援するサービス「JOUREN」を展開している、MONOLISIX株式会社と申します。以後お見知り置きを。
我々、これまで創業からはや〜年、全国12,000以上の店舗の皆様と様々なサービスを通じてお付き合いさせて頂いている中で、とにかく最近良く頂くお悩み、ご相談、それが
「インバウンド対策、何から始めたら良い?」
これなんです。
ネットやテレビのニュースで「インバウンドが加速」「訪日外国人客の数が過去最多」などの言葉が並び、日本を訪れる外国人客の勢いやパワーが国全体に与える影響が日増しに大きくなっている雰囲気を皆さんも感じられていると思います。
その中で、そろそろインバウンド対応を始めた方が良いのは分かるけど、まず何からやれば良いのか分からない。外国人スタッフを雇った方が良いのかもしれないけど、人手不足で見つからない。こんなお悩みを皆さんも持たれているのではないでしょうか。
そのご質問を頂いた際に我々がお聞きするのはいつも一つだけ。
「外国語のメニューは準備されていますか?」
すると大抵の店舗の方が
「英語メニューが必要なのは分かるけど、他にどの言語がいるか分からなくて・・・。」
「Google翻訳で一度作ろうとしたけど、明らかに誤訳が出てきてやめてしまった」
「メニューが都度変わるので、紙の外国語メニューを用意しても使いづらくて」
こんなことをおっしゃいます。
ただ、我々も海外旅行に行って、ローカルなレストランで食事をする際、現地の言葉でしか書いていないメニューを渡されると注文に本当に苦労します。Googleレンズなどをかざしても、意味不明な誤訳が並ぶことも多く、当てずっぽうに注文しても期待していたものが出て来ないことも。食べられないものやアレルギーなどがある場合はなおさら、メニューの整備状況が生命線になります。
何よりまず、メニューが無ければインバウンド対応は始まらない。逆に言えば、英語や中国語で満足に会話ができなくても、<写真と商品の説明文>が載った各言語のメニューさえ準備しておけば、インバウンド対応は半分整ったも同然です。
JOURENメニューでは、
・QRコードで閲覧できるメニューを簡単に作成できる機能
・インバウンド対応必須な4言語への自動翻訳機能
・各言語ネイティブスピーカーの翻訳チェック(上位プラン)
などのサービスを提供しています。
今なら1ヶ月の無料トライアル期間もありますので、是非この機会にインバウンドのトレンドに乗るべく、店舗のメニュー多言語化をご検討下さい!